知ったかぶりの話し

知ってるつもりの思い込みの感覚に、非常識な横やりを入れて覧る試みです

「形は変われども心を繋ぐ」が伝統と言うものではありませんかの話

信濃の国の御柱祭(おんばしらさい)は7年目毎、寅と申の年に行われ樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる日本でも有名な諏訪大社の最大の神事です。その始まりは、804年の頃からとされていますから、1200年にも及ぶ歴史があり伝統と言う名に…

メンタル強い人に会ったことがない

よく「あの人 メンタルが強い」からと他者を評価する事がありますが、私は、「メンタルが強い」人に会ったことがありません。誰もが、不安を持ち、悩み、自己嫌悪に陥り、頑張ってもいい事がないと感じ、心が波打っていると言う人ばかりです。「メンタルが強…

「俺的にはセーフ」は残念な「アウト」の話

「空気が読めないやつ」と非難する事は、既にハラスメントになったように、対人関係の常識は今一変している過渡期にある事を心掛けなければならない時代に入りました。少し前までは、自分の意見を明確に言う事が推奨されて「自分がどう思うか」を明示する事…

犯罪歴照合できないは、被害者を泣かすだけの話

「一時保護中の少女にわいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反に問われた和歌山県子ども・女性・障害者相談センターの一時保護所(親の問題・虐待被害児童非行児童等保護者から法的に分離して預かる公的施設)の元職員の男(30)(懲戒免職)の初公判で…

eスポーツなんておだてるから見失う劣等感の裏返しの話

eスポーツというのは、電子ゲームをスポーツ競技として格上にしようと言う試みで、海外では1980年の頃にコンピューターゲームが出来るとスポンサーが付いた大会が開かれる頃から始まったようです。最近では、オンラインタイプのゲームが多く、日本でもスポン…

大きいことは良いことだの人たちの話

上納金方式はヤクザと同じピンハネ構造ですが、日本の利益収入のない善意とされる組織では極普通です。多額の寄付者などにより組織を維持する事が多い組織では組織の理念や指針が優先されますが、収入の見込みがない組織は、一人一人の意見を吸い上げ、小さ…

座敷牢から施設牢なんて管理者辞めろの話

「埼玉、新潟、広島、兵庫各県の公的な知的障害者施設で、一部の入所者を1日20時間以上、外側から施錠した部屋に閉じ込める対応が常態化していることが23日、共同通信の全国調査で分かった。いずれも県立施設や県の外郭団体である社会福祉事業団の運営施設。…

ニチガスの高飛車な商法の話

既に数年も前に死亡し遺族が財産整理を終了出来たので、相続した方から家屋を購入しました。購入後1年ぐらいは倉庫的に使用していたのですが、生活できるようにしようとガスの開通をすることにしました。すでに、電気も水道も使用していましたから、普段付…

狸が聞いている公務員のご都合の話

猫より大きい痩せてるなと思う動物がゆっくり歩いているのでよくよく見ると狸の顔をしているのです。昼間っから狸がエサ探しなどしませんから変だなと思い、さらに近づいて見ると、疥癬で毛が抜けて一部の肌が見えている子狸の様なのです。夜行性の狸が人が…

「みんなやっている」でもそれは割り込みと言うんだの話

地方都市の遊園地に行った。一周45秒のジェットコースターは2周回ってくれる。ちょっとお得な感じですがジェットコースターとしては簡単なものですから一周ではなーんだと言うがっかり感が強いからやっているとしか思えないのですが、意外と人気で列が出来て…

上野駅 で手配師に出会ったころの待合室の話  

もう、50年も前の頃田舎から出てきた私は、上野駅を利用しました。その頃の駅にはどこにでも待合室と言う一角と椅子が並んでいました。列車の時間までの短時間を休んでいる人もいましたが大きな荷物を置いてゆっくりと休んでいる人もいました。そんな待合室…

部活が残業を支えているの話

働き方改革なんてことを繰り返しても成果が上がらないのは、仕事が終わっても帰らない習慣の原因が、学校の部活の時代に育成されたものだからと思うのです。授業が終われば、学校は終わり、次の場面に行く。その切り替えを妨げてきたのが実は部活だと思うの…

反則ぎりぎりがスポーツの世界になった話

冬季オリンピックで大騒ぎしたのにもう誰も追及しない事の一つにスキー・ジャンプ混合団体で、スーツの規定違反で失格したというニュースがあります。他にもスケートでも違反があったなかったと言っていますが、オリーブの葉の冠しか得られない時代なら反則…

チェンチェンプリーズ空耳英語の話

「チェンチェンプリーズ、ドコトレイン、ビハインドフォー、スーントラック、フォーユアーセフティー、プリーズスタンドビハインド、ヤローライン」程度にしか聞こえないのです。これは、JR東日本の駅構内で電車がホームへ入線してくるときの英語の案内で…

NHKの悪事は、密やかにやって来るの話

報道記事としてはとっても小さく、「NHK、受信契約時に電話番号・メールアドレスの提出が必要に 4月から」と言う見出しがありました。中を読むと、「総務省は2月2日、NHKから申請があった日本放送協会放送受信規約の変更を認可すると発表した。新受信規約でN…

モザイクかけたのでは犯罪防止には役に立たないの話

ドライブレコーダーや防犯カメラの映像が最近は、テレビで流れることが多くなりました。その中で誰が考えても犯罪だろうと言うような映像までもが、顔にモザイクを入れています。これは、個人の肖像権や犯罪であろうとプライバシー保護と権利を保護すると言…

福祉の第三者評価は、無駄遣いの話

「第三者評価は、福祉サービスの質の向上を図る有効な手段です。評価を行う過程で、職員が日々の業務における課題を発見することや問題意識を共有化することができ、施設全体のサービスの質の向上が期待できます。 また、提供する福祉サービスに関する評価を…

袴なんてロングスカートでしょの話

民族衣装というものは、その民族は見慣れているので他と比較しても素敵だと思いますが、他民族から見ると違和感があるという事は良くあります。それは、民族の歴史であり文化の違いそのものなので、アイデンティティーなどとして説明されることもあります。…

ウクライナもロシアも頑張らなくていいのではの話

ロシアの事で思うのですが、経済制裁とか孤立化を図るとか欧米の首脳とかが普通に当たり前のように話しているので誰もが、納得しているかの様に報道されるのですが、経済制裁されて兵糧攻めだなんて言っても、プーチン氏とその周りの人が食べ物や生活用品に…

自己肯定感強いと好戦的になるの話

欧米に比べて日本人は、自己肯定感が低いとされて、自己肯定感を高める教育が必要だと語る著名な人は多くいます。でも、そんな人でもホームレスが自己肯定感がどんなに高くても評価はしません。要するに分相応の自己肯定感しか求めていません。その証拠に、…

承認要求で犯罪を解説しても実行犯は反省しないの話

心理学を学べばすぐに出てくる人間の要求論で上位に承認要求があるのですが、犯罪があるときにその心理として承認要求を持ち出して犯罪者の心理を説明することが多くなりました。しかし、私は、犯罪者の犯罪動機の深層に承認要求を利用する事は間違いだと思…

誉めて、励まして、慰めたって辞めてやるの話

辞めないでいてくれることに感謝の時代になってきました。過去には、奮起させる意味で「辞めてしまえ」と言うことがありましたが、今どき、それを言ったら「はい、さようなら」としかなりません。どこの職場でも人材育成と言いますが、今どきは仕事で失敗を…

話したってわからない人ほど話し合いを求めるの話

相手の話をよく聞こう、聞く耳を持ち、小さな声も聞くべき、と色々な教育者が繰り返し話しますが、ではそう語っている教育者自身が、当事者となったときにはどうするんだろうと誰でもが思います。話し合いで解決できないから司法があるように、話を聞いた後…

トラップを仕掛けてでも、仮想敵を作りたい被害妄想の話。

人間は誰にでも被害妄想はあります。簡単に言えば、他者を「疑る」という事ですし、猜疑心やひがみ、杞憂、嫉妬、錯覚 様々ありますが、そのほとんどは、諦めとか妥協とか、忘却とか何らかの処理方法で埋めてしまうと言うものだと思うのです。ところが現実社…

天皇家は国家が飼育するの話

天皇家の在り方を臣民が決めると言うのは、既に天皇家には権限がないという事を証明しています。権力があれば、下々に言われる事などないし、無礼千万の話でしかありません。承久の乱で軍事クーデターを起こした軍部が権力を略取して以来お飾りとされてきた…

大きい方が素敵に見える感性で習慣がついているの話

花は、一つ一つを見るなら一輪でも驚くほどきれいです。そんな花でも、1本咲いているより100本咲いている方が誰もが感動します。雑草ばかりであっても、草原となれば雄大と感じます。ススキだって河原に一面咲いていれば評価されます。つまり、きれいな…

事件に遭遇するってこんなことからかなという話

「お前ら どいつも こいつも」という声でそっちを向くと、さっき座るときにちらりとみた、背の高いやせた男が「一人の・・・・・・・」後は聞き取れない言葉を座っていた方に向かい叫びながら左手へと去っていきました。電車の中、長い座席の右手端は、ガタ…

神様は、見てはいけない、聞いてはいけない、話してはならないの話

日本の神様に対する原点は、「見てはならない」「聞いてはならない」「話してはならない」からはじまります。ですから、仏教以前の古代の神事は、夜、暗闇の中で行われました。まさに草木も眠る丑三つ時に行われていたのです。その事からすれば、今の神様へ…

アメリカの民主主義を笑うの話

独裁国家では、選挙と言っても権力に都合のいいように利用されていると言うのが民主主義の国の人からの非難ですが、その民主主義のトップで、現職の権力者だった時に自分が立候補して落選したなら、選挙が盗まれたと結果を否定するトランプ氏に賛同するアメ…

偏見と不安は同時にやって来るの話

暗くなったバス停でバスを待っていた時にゆっくりと近づいて来る人がいたので、歩道の端に寄りながら見つめると明らかにホームレスと思われる風体なのです。両手にぶら下がる紙袋は膨らんで肩から下げているいるバックも暗いながらもよれよれにしか見えない…