知ったかぶりの話し

知ってるつもりの思い込みの感覚に、非常識な横やりを入れて覧る試みです

「行き過ぎた指導」と「適切な指導」なんかその時の状況次第の話

東京都内の公立小学校で、体育用の紅白帽を忘れた児童に対し、担当教諭が体育の授業に4回続けて見学させるというのは「行きすぎた指導だ」として、小学校が所在する区の教育委員会が学校側に改善を指示していたという記事が新聞に載りました。知ったかぶりの…

うさぎ跳びを強制した指導者は反省していないの話

空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)氏は、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫強化委員長(65)と長い師弟関係ですが、竹刀を使った練習で目を負傷したと公にすることでやっと竹刀を使用する練習の中止が出来ました。同時…

豊田章男社長、足元ちゃんと見ていますかの話

「トヨタは、行動指針の取り組みを通じて、より大きく進化した価値を社会に提供し、事業を通じてSDGsの達成に貢献したいと考えています。そして、信頼される企業市民をめざしてこれからも積極的に社会貢献活動を推進していきます。」とか「また、SDGsの目指…

人の不幸が金になるの話

福祉の制度に、株式会社も参入出来るようになって随分経ちました。福祉に営利は向かないと大反対がありましたが、社会福祉法人が独占し胡坐をかいている現状を打破し福祉の向上が必要だと広報されることで実現しました。では、目標は達成されたかと言うと全…

〝私の〞〝私の〞〝私の〞の欲と呪いと復讐の話

一つの事業開始のために、全権を委任されて二年間に渡って対応してきました。そして、自分の城が出来るまで、あと三か月という所で本部の方が「何してるのだろう」「なんか変だな」て感じさせる言動をしてしまいました。本人は、自分の準備に自信を持ってい…

エネオスのガソリンスタンドは、ぼったくるの話

朝通勤の車に乗ってみるとパンクしていた。女性は、パンク修理の経験など全くないし車を中古車で買った時もスペアータイヤがあるのか工具はあるのかなんて全く気が付くこともなかったから、パンクしたままでも行ける距離にあるエネオスのガソリンスタンドへ…

鬼門があなただったとはの話

建物を建てるときに鬼門があるという事は聞いたことがあると思います。今日でも気にしている人はいますが、建物はそう簡単に作れませんからあまり一般的とは言えません。現代では迷信と言われている事でも、その時代では最新の科学であることもあります。現…

GoodとBetterとBestはテレビなど放送の使い分けの話

国が大丈夫と大見得を切っているときや専門家と紹介された人がテレビで大丈夫と言っているときは危険です。裏読みという言葉があるように政治に対しては、日常的に誰でもが裏があって騙されて居るのだろうと気がついていますが、調査するだけの力もないので…

廃仏毀釈が出来る宗教観の話

明治維新を誉める人は多くいますが、その時見せた日本人の狡さを語る人はあまりいません。中国・朝鮮以外の外国と正面切って対峙したことのない日本は、明治維新と言う表現で都合のいい事ばかりを宣伝して、その狡さを覆い隠したところがあります。特に宗教…

上座(かみざ)のマナーで飯を食らう人の話

日本では、無礼講という飲み会でさえ、上座と下座が問われます。とにかく、偉い人は少しでも高い席に座ると言うのが常識で、儀式での席次は、イコール権力の段階を示すものとなっています。これは、中国の教えでもあり、ランク付けが気になる日本人の社会構…

宝塚音楽学校、形から入る形が歪まぬのを願う話

「先輩が利用する阪急電車への一礼、先輩の前での決まった表情、先輩への過度な提出物―。タカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)が、生徒間に受け継がれてきた不文律をなくした。上級生が下級生を一対一で指導する『伝統』もあったが、下級生…

就労猶予・就労免除の話

過去に、障がい者は、教育を受ける権利がありながら、就学免除・就学猶予として差別されてきました。その理由は、費用が掛かりすぎるからです。今の特別支援学校は、普通学校の何倍も費用が掛かっています。障害が重いクラスでは正確ではありませんが5人に1…

貞観政要は、支配者たちの凡人を操る手引書の話

貞観政要と言う偉い本があって、徳川家康も愛読していたなど、統治者にとって非常に大事な本であると宣伝され、いまでも大企業の経営者が愛読しているとまで褒められています。この本は、唐の太宗の「貞観」時代がとても平穏だったので帝王の見本として、帝…

さいたま市はプロボザールの意味を知らないの話

最近の流行で、行政は業務委託をするときに、何でもプロボザール方式にしたがります。指名指定より公平で公正な感じがするのでしょうが、基本の基としてプロポーザルは入札のような金額ではないけれど、企画提案の競争ですから、複数の提案者がいて比較検討…

アメリカの民主主義は力が正義を証明したの話  

アメリカはこの4年、力は正義を貫き通しました。それはトランプ氏がアメリカの本音はこれだと明確に示したことで証明されたと思います。日本由来の課題に対してまでも、欧米の民主主義から見るならと言い出す日本の知識ある人は、トランプ氏は例外だとアメ…

スポーツ人たちは礼に疎いの話

大きな川の大きな河川敷に、テニスコートが何面も、野球場が何面も、サッカー場が何面もある運動公園には、自家用車で行って欲しいのですが、誰でもが所有したり都合よく乗せてもらえるとは限りません。ですから、土日などになるといきなり朝からバスが満員…

雑草が作る緑の大地を嫌悪する理不尽な話 

雑草の種が飛んでくるから草取りをしろと田や畑が多いところでは、空き地などの雑草は、攻撃の的になります。所有者を探してまで、個人的や組織的に苦情として寄せられることまであります。確かに、雑草が生い茂って枯れた後では、野火の危険もあり防火上も…

自治体の分離選別は、差別意識を助長し排除に繋がるの話

施設整備計画で国の補助金を得て実施するためには、社会福祉法人等は、事業計画を地方自治体に提出して審査を受けて、自治体の推薦として国に申請しなければなりません。その為、各自治体は、自由に申請を受け付けるのではなく福祉計画に基づいてどんな事業…

所作の話

お茶とか、能とかに必ず出てくるのが所作と云う言葉ですが、最近はあまり使われている言葉とは思えません。単純に言えば、「立ち振る舞い」「動作」「身振り」「仕草」なんて類義語があるように、自分の動きのことなのですが、自由な動きではなく、その目的…

去勢で性犯罪再犯防止の話

ナイジェリア国のカドゥナ州の決定で、レイプで被害者が14歳未満の場合、有罪になると去勢手術の上で死刑が執行され、被害者が14歳以上の場合は、去勢手術の上で終身刑だというニュースが先日流れました。驚くことに現在でも性犯罪の刑罰として去勢を導入し…

便乗差別意識の工賃を下げた法人なんか消えてもいいの話

福祉情報の中に、コロナウイルス被害として、福祉事業所が仕事がなくなったので、利用者の工賃を、3万円から3千円に下げなければならなかったので保証を求めているという資料を見ました。被害者が障がい者であるという事を前面に仕立ててあたかも社会福祉…

障がいクラス分けに憤る人の見世物観の話

障害の程度を公平に分類することなど出来ません。障がいほど個別性が高く違いも大きいのに、パラリンピックでは戦わせるために、何とか公平感を出そうとクラス分けが行われます。つまり、競技として成立させるためには、どこかでラインを引かなければ不公平…

母親出てきてこんにちはの話

機会があって、高卒1年半の職員がうつ病になったことで、二人の母親と面談することになりました。二人の娘は、同じ部署で、仲良く二人で連れ立って訪れた病院でうつ病の診断書を貰い、事務に提出しましたので、この後どうするのか尋ねると、事務がやり方を…

精神病の診断書を売るようなクリニックは、金が儲かるの話

今、心療内科へ行けば、一ケ月の休養なんて診断書、初めて訪れただけの診察でも疾病名を付けて出してくれる病院があります。会社でどんな生活をしているのか、どんな職場環境にあるのかなんて全く関係なく本人の病気が悪化する前に休ませるべきで、会社では…

新しい見世物の様なパラリンピックの話

パラリンピックの種目の中には、健常者の競技を障がい者用に転用したものがあります。例えば、車椅子のバスケット。激しく車椅子をぶつけ合うことがまるで勇壮な競技のように広報されたりもしています。でも、本当にこんな競技を行う必要があるのかと私は思…

地域と仲良くの呪文は、差別を助長するの話

福祉を語る時、地域と言う言葉は呪文より多く出てきます。福祉の事業の何にでも地域と言う関わりが出てきます。果ては地域福祉論なんてことを言い出す人までいます。そこでは、障害者は地域と仲良く、地域の資源を活用してこそ生きる道があるとも言います。…

絶対音感なんて表現ミスの話

音は、音源からの振動の伝達ですから、音源があって振動を伝達する空気や水があれば音として成立します。その成立した音を受信機があって音として認識できれば音として確認されます。ですから、受信機の性能として人間の耳が音として認識できる範囲の振動し…

賛成という反対者の話

全員賛成は危ない、反対もいてこそ話し合いの価値があるとも言われますが、賛成と声高に叫びながら、その条件は事業破壊と言う企みを持っている人が紛れていると結構厄介です。反対者は、その事業が差し止められないと知ると条件闘争としてどこまでなら自分…

ラーメンの命が付け汁の不思議の話

世間には、ラーメンのうんちくは数あるのですが、なんで付け汁(スープ)ばかりが脚光を浴びて麺料理なのに麺にはほとんど触れられないのかという不思議があります。それは、ラーメン店と言っても、自家製麺よりも製麺所の機械で製造された麺を使用しているの…

教育者の「気概」を話せぬ腰抜け管理者の話

山口県周南市の県立周南総合支援学校の男性教員が、高等部の生徒が集まった校内での朝礼で、肢体不自由や知的障害がある生徒らに「指導されることに感謝(の気持ち)を持つことはとても大事です」と諭し、介助が必要な生徒を念頭に「朝からお姫様抱っこして…