知ったかぶりの話し

知ってるつもりの思い込みの感覚に、非常識な横やりを入れて覧る試みです

養護施設で学習する悪い事、子ども間の性的問題の話

厚生労働省の統計では、虐待や貧困などの理由で親と暮らせず施設や里親家庭などで生活している子どもは全国に約4万5000人とされ、2017年度にこうした子ども同士で性的な問題が起きたか2429の施設を対象に調査したところ、分かっているだけで1371人の子どもが…

不公平だ、損してるの話

福祉の仕事では、人間に関わるだけに際限なく業務は広がりますし、嫌な仕事も多くあります。例えば、排泄支援と言われれば当然だと思いますが、障がいによっては、自分の便を撒き散らしたり、壁に塗ったり、する方もいます。そうなった後のトイレや居室や廊…

電車の中で酒飲むなの話

電車の中で通勤帰りの楽しみなのか、ビールにハンカチを巻いておつまみを食べながら乗っている人がいます。しかも、それは、座席に座れなければ、立ってでも行われます。現代では、電車の中は大変綺麗になりました。過去の、電車の中は、網棚に雑誌や新聞が…

朝日新聞夕刊、無理せず廃刊した方がいいの話

朝日新聞の夕刊を購読することを止めました。それは、あまりにも新聞らしさを失ったものになったと思ったからです。新聞社にはどんな新聞を作るかの方針がありますから、一読者が何を言ったところで関係ない話ではあるのですが、お金を払っていたのだから一…

哺乳類でも男は乳が出ないの話

厚生労働省は、これまで主張してきた母乳に関する認識を改正すると発表しました。内容は、母乳にはアレルギー予防効果がなく、粉ミルクの併用も肥満に影響しないというものです。母子手帳に記載する事項でもある授乳や離乳の支援に関する内容を盛り込む指針…

障害者のみを対象にした初の国家公務員試験の障がい差別の話

人事院は3月22日、障害者のみを対象にした初の国家公務員試験に754人が合格したと発表しました。本人が辞退しない限り、全員を中央省庁や出先機関の常勤職員として雇用するという事ですが、この試験そのものが、省庁の障害者雇用水増し問題を受けて実…

傭兵には大義が無いの話

今トランプ大統領は、日本の在留米軍の費用を全額払えと言っています。それは、突き詰めると米軍は日本の「外人部隊」いわゆる傭兵になりますと言っていることと同じです。何故米軍が日本に駐留しているかは、簡単ではありませんが、歴史の上っ面だけから単…

手足のない児相を強化しても何も出来ないの話

児相には、介入のほか、子どもや家庭に寄り添う支援の業務もあります。昨年3月両親から虐待を受けて5歳の子が謝りながら殺された事件では、児相が、保護者との支援関係構築を重視している間に起きました。今年1月には、介入の失敗から10歳の女の子が実…

情報源秘匿を死守出来なかった大人の見殺しの話

10歳の女の子を実父の虐待で死なせてしまうということがありました。この子が死ぬまでの数年間多くの大人がいましたが、狡く、凶暴な父親を前に何度も、救うチャンスがあったのに関与した大人がそれぞれに不適切な対応をしたから見殺しになったんだと報道…

「すごい木」選考会の話

百年に一度しかないという「すごい木」の選考会がありました。 会長のモミの大王が、 「では、始めます。すごい木の推薦をお願いします。」と言いましたが、だれも手を挙げません。しばらく待ちましたが、だれもが空を見上げています。 モミの大王は、 「情…

系統樹から生命の誕生は消え、新しい種は出てこないの話

ほっておくと悪さをするのがホモ・サピエンスです。正当性を述べながら、自分の利益ばかり考えて行動しているのもホモ・サピエンスの特徴で、集団行動するたびに、知らず知らずに他人まで巻き込んで、悪さの片棒を担がせます。日本の戦前は、今の北朝鮮並み…

歴史に悪役はいないの話

歴史は、一方的な好みで見た方が面白いのですが、その見方で歴史から教訓を捉えようとするなら、絶対に間違えます。歴史に、もしもが無いように、歴史の中には教訓はありません。その時その場所その人だからそうなったのであって、必然無き存在はないからで…

困った一等地意識の人々の話

番付好きな日本にあって一等地に住むという事は、憧れであり価値あることだとは思うのです。ここは、一等地なのよと言える人にはその響きに素晴らしい価値を見出していると思うのです。だから、一等地であることを守るために戦うというのも理解できることで…

駅のエレベーター荷物より人優先じゃないのの話

駅のエレベーター、クイズで出せば、車いすは〇、杖付き老人〇、高齢者〇、乳母車〇、障がい者〇などと簡単に回答してくれそうですが、キャスター付きトランクを引く人はどうでしょうか。中には、両手で大きなキャスター付きトランクを引いて結果として乳母…

天上を見つめての話

カーテンが閉められて、一人になった。案内されたベットで、着替えてごろり。明日は手術。やることも無いからボッと見る天上の電気は無性に眩しい。横を見れば窓の外、青空が見えて雲が動いているとただ視覚的に確認する。カーテンのヒダさえも、飛ぶ鳥の様…

鯨食べられるの。の話

日本の外交は、戦前は軍隊に統制されて、戦後は産経省等の経済関係省の統制を受けていますが、鯨の国際会議から脱退した話は、外交できない外務省いらないかなと思われる出来事です。鯨の商業捕鯨を再開したい人達の政治力は素晴らしくどこにそんな力があっ…

研究費増大、無理しても効果は薄いの話

ノーベル賞がこれからは取れなくなる、その理由は基礎研究を含めた研究費が少ないからだとテレビのコメンテーターが言うと誰もがうなずいています。確かにもっともな話に聞こえます。でも、よく考えて見たら、一体どんな研究にお金をつぎ込めば良いのかと言…

陥落そして遅れてる方がいいんじゃないの話

国連の分担金が、中国に抜かれて3位に陥落したと、実に残念そうに報道している人たちがいました。そんな見栄を張っているような地位から陥落したっていいじゃないかと思うのです。どうせ、分担金払ったって国連の官僚たちの高給に消えてしまい、実際の実務…

学童保育にどんな質を求めているのかわからない話

学童保育の歴史は、そんなに長くはありません。というのは、学童保育そのものがどんなものと規定されていませんし、形も時代で変わっています。本来必要なのかという疑問もありますから、学童保育そのものが曖昧すぎて実務・実施内容もまるで違うのです。た…

ママ友の群れは時に我儘になるの話

スイミングスクールのプール観客席での話。スクールに通う子供たちの親が待っていたり、練習を見る事が出来るスペースが、どこにでもあります。そこでは、少しでも知り合いとなっているのだろうママ友が集まると、子供の話だけでなく、夫の話もべらべらと、…

こじつけ話は植物を誤解するの話

人間的解釈では、植物は、毒とか棘とか自己防衛をしていると言われますが、草食動物の食事風景を見ればわかりますが、移動できないのですから、逃げることも出来ず、ほぼ食べられ放題の状態と言えます。例えばユーカリ。青酸毒を持っていますが、コアラは青…

介護脱毛は、道を間違えるの話

老後に介護されることに備え、デリケートゾーンの脱毛を行う「介護脱毛」を始める40代から60代の女性が増えていると報道されました。報道によれば、親を介護した経験などから自身の将来を見据えクリニックやエステサロンで脱毛する客が増えているということ…

なんでも甘いという甘い評価

テレビのレポーターが、野菜でも果物でも何でもかんでも「甘い」と評価して、糖度がメロンと同じだなんてことを得意げに言います。野菜の評価も、わざわざそのまま食べて甘いと評価します。今や糖度が高いほど良い野菜の様な評価と褒め方をしています。塩分…

ほんやく機が普及する時代がそこまで来ている英語の話

長年やってもしゃべれないと言われる英語、ならばと今度は小学校でも教えようという事になりそうです。何年やっても何百万人がやってもろくにしゃべることが出来ない英語教育は間違っていると云う批判も沢山ありますが、未だに論議ばかりで良い方法は見いだ…

弱さに付け込む信念の話

民間療法には、様々あって療法やセラピーなんて言い出すと数え切れないほどあります。その多くが、美容、疲労の回復や老化防止、精神安定等々ですが、殆どは、自己体験によって得た確信を他人にも、分けてあげたいと思い込む本人の善意の塊で成り立っている…

お家芸ってなーにの話

スポーツの報道で、ちょっと多めの勝利があるとすぐに、「お家芸」と言ってまるで身内が勝ったように言うだけでなく、上位を維持出来ずに、ちょっと続いて負けると再び「お家芸」がと非難します。元々、お家芸というのは、家元や宗家なんて言う流派に使う言…

たばこ値上げに賛成の話

10月からたばこ税が引き上げられて、400円から500円台へと移りつつあります。もっと上げて1000円台でもいいと思っています。純粋に禁煙が健康に良いとか、受動喫煙が問題だとかではなく、「専売品」として適切だとは思わないからです。今では「…

スポーツだけではなく指導者の暴力は続くの話

指導者の体罰・暴力が繰り返し噴き出てくるのは特別な事例ではなくそんな指導者の方が潜在的に多いということです。そして、体罰的・暴力的指導者は、反省は出来ないし後戻りもしないから何かの切っ掛けさえあればすぐに表ざたにされやすいのです。暴力否定…

化身が日本の宗教をなんでも可能にしたの話

日本の神仏混合を可能にした基本的考え方は、化身です。例えば、不動明王は、大日如来の化身だということです。大日如来は曼荼羅で言うと中心、最高位の仏として君臨しているだけでなく、時には、別人の不動明王に変身してしまうというのです。変身というの…

生から死まで不平等に生き、公平を求めて争うの話

平等という言葉に色々な意見はありますが、私は、人生は不平等の中でもがき、せめて公平であってほしいと不平を言い続けているのが現実だと思っています。なぜなら、人は生まれた時から、どの家に生まれたかで、もう社会的にも金銭的にも平等ではないのです…