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知ったかぶりの話し

知ってるつもりの思い込みの感覚に、非常識な横やりを入れて覧る試みです

癒しが人工音に取って代わった時代の話

音は、想像や空想によってイメージとして組み立てられます。音は向こうからやってきて、通り過ぎていきます。とどめることは出来ません。一方視覚から、音を想定することは出来ません。古代の楽器を見てもどんな音を奏でたかを想像することは困難です。日常…

宗教の感染力の話

宗教というものは、日常は落ち着いていますが、時代の変わり目や変革期に弾けるように広がることがあります。そしてそんな時は、考える暇も与えないような感染力を持って広がることもあります。宗教の危険な部分は、教義を最終的に突き詰めていくと同じよう…

福祉のマークは何のための話

上のマークは、福祉に関わるマークです。このマークをすべて答えられる人は素晴らしいとしか言いようがありません。最下段のリボンはほとんど形が同じで、色だけでそれぞれに意味があるのですが、これもすべて答えられる人は素晴らしいとしか言いようがあり…

教育勅語の利己的利用は歴史を知らないの話

歴史を調べてみればどんな政治にも哲学にも思想にも、巷の教えにも、時代の背景を背負った良いところも、悪いところもあるというのが事実です。悪ければ、歴史には残りませんし、良い物なら、現代にも延々と引き継がれています。つまり、時代を背負って作ら…

成年後見制度を利用すると施設に入れられるの話

成年後見人を決めたのでもう安心だと思った人がこんなはずではなかったと後悔と苦情になりやすいのは、会ったこともない弁護士等が裁判所から指名された成年後見人ですと現れた初対面から案外始まります。成年後見人は、裁判所が指定しますから、身内にして…

料理が食品ロスを作る話

日本料理は素晴らしいとか、出汁が効いているとか、テレビだけでなくネットでも料理のことは日々紹介されますし絶賛されることも多数あります。手の込んだものから簡単なものまで、とにかくおいしい料理や変わった料理の料理本も、新刊本が繰り返し提供され…

組織ではなく人に未来を託せない行政の話

或る都市の福祉行政として、福祉の活性化のために市内の様々な福祉団体の関係者を集めて、連合組織を、公的補助金までつけて半官半民のように設立しました。しかし、その組織は、行政の期待に反して障害の枠を超えた福祉のために燃え上がることもなく、参加…

日本の空を返してもらう話

日本の空域は、日本の「航空法」により法治されてますが、米軍機は日米安保条約や地位協定などによりほぼ自由に使用できます。それは、国際連合の軍隊が優先する仕組みになっているからで、ほぼ治外法権の扱いがされています。そんなことはない日本の管制の…

人の話は聞かない弁護士の話

テクニカルタームという言葉は、特定の職業に従事する人や、ある特定の学問の分野、業界等の間でのみ使用される専門用語のことを云うのですが、私が出合った弁護士が語る話はそんなものばかりでした。例えば、「不法な行為」と「不法行為」とは意味が違うと…

地域活性化は金儲けだけの話

地域活性化とか地方創生などということの中身を見てみると、地域の価値を高めるとか、それぞれの特徴を活かした自律的な社会を創生するなどといっていますが、その中身をよくよく見てみると、結局、地域へのお金の流入を増加させることで、人口を増やしたい…

慰安婦像と偶像崇拝の話

キリスト教もイスラム教も偶像崇拝を否定しています。仏教もはじめから仏像があったわけではありませんが、伝搬する過程で国家との結びつきもあって、偉大さの強調として建築物と共に仏像も信仰の対象として発展しました。日本でのもともとの祖先崇拝は、自…

精霊はいますの話

監視カメラをはじめとして、画像による証明が今は一番有効になってきました。そして映像という視覚で確認できることが正しいと、映像を疑うことなく無意識に判断している現実があります。しかし、その一方で人間の視覚は、騙されやすく真実を必ずしも見つめ…

いじめ内部通報は善意者の勇気の話

「チクリやがったな」と言うのは加害者の舌打ちです。内部通報は善意者の勇気です。集団になれば「いじめ」は必ずついて回りますが、いじめた方はいつだって「軽い気持ち」「ちょっとした遊びだった」「ふざけていただけ」なんて本当に被害者の気持ちなんて…

パラリンピックの貧富の差の話

パラリンピックを否定するつもりはありませんし、参加するために努力している関係者の方を非難するつもりはありません。しかし、パラリンピックの、貧富の差はどんどん開いていることも考えて欲しいと思うのです。今日のスポーツは、どうしても設備や器具、…

健康被害の無い薬用石鹸はないの話

もう何十年も効果があると販売してきた「薬用石鹸」の効果を証明しろと米食品医薬品局がメーカーに突きつけたら、抗菌石鹸の病気予防や感染抑制効果が、普通の石鹸よりも勝ることを実証する証拠を提出できなかったので、19種類の殺菌剤を含有する石鹸などの…

子どものうつ病の診療指針が患者を増やすの話

日本うつ病学会が7月に「児童思春期のうつ病」を初めてガイドラインに載せました。ここでは、大人のうつ病の診療すら難しい中、子どものうつ病はさらに難しいので、指針が求められていたと言い、児童・思春期に推定5%程度の該当者がいるが適切に診療され…

豚の丸焼きで「命」は考えられないの話

東京農業大学の学園祭で、7年ぶりに豚の丸焼きが復活したと報道されました。学園祭での豚の丸焼きは50年位の歴史がありましたが、姿形が明瞭で、かわいそうなどの声で中止となっていたのに「命を食べる」という大義名分を作ることで大学を説得し実現したと…

命の値段の話

オブシーボと言う癌の薬を、1年間使用すると一人当たり3500万円程度かかるので、厚労省が特例で半値にさせたという報道がありました。それは、この薬が、高額療養費の対象薬として保険から支払われているので、こんな高額な薬を多くの人に使われたのでは保…

縦割り行政が分かりやすい事例の話

厚労省は、2005年「次世代育成支援対策推進法」の施行により、労働時間の短縮や子育て支援などに取り組む企業に「くるみん」マークという認定マークを与え自社企業の広告などに働きやすさをアピールしても良いとしています。そして、厚労省は、91年に新任職…

ノーベル賞も、一発屋じゃないのの話

ニュートリノの観測でノーベル物理学賞を受賞した小柴さんが賞金を含む4,000万円、個人の寄付6,000万円を基本財産として平成基礎科学財団を設立し基礎科学の振興を目指しましたが、財政難で解散となりました。理由は、地方自治体や個人などからの賛助会費で…

関わりは自負を土台に重ねていけば良いの話

人が、求めているものは「関わり」だと思っています。関わっていたいと言う思いであり、関わっているという感触だと思っています。ところが、大事な場面やみんなでやることから排除され、あんたは良いから見ていなさいと、関わらなくても良いでは無く、関わ…

土人と言った警官の我慢の話

沖縄の基地問題に政府の警備員として派遣された大阪府の警官が、沖縄の人に向かって土人と言ったと言うことです。「土人」は、差別用語として、差別意識として問題なのですが、私は違う視点から、関係者の厳罰が必要だと思っています。それは、土人という意…

隔離・拘束するしか犯罪への罰は無いのかの話

小説などでは、完全犯罪がメインテーマとなっていますが、現実には案外犯罪として認知されていない死亡は多くあります。正確ではありませんが、日本の年間死亡者数は約120万人ぐらいで、警察が扱う「異常死」は約17万人ほどいて、この中に3万人とも4万人と…

御用学者の自覚はないの話

政府や自治体と言っても常に専門家を抱えているわけではありませんから、専門委員とか諮問委員とかやたらと委員会を作って専門家と言われる大学の偉い先生を招いて専門家の意見ですと権威を付けて施策を実施するというのは、日本では常識です。一般的には、…

進化は幻想、進化では説明できない人間の性の話

まず、多くの生物で性が存在する理由は分かっていません。子孫を残す方法として大まかには、雄と雌という個体に性が分離している有性生殖、単純に自分が分裂などして個体を作ることを無性生殖、受精を経ずに、卵が単独で発生することもできる単為生殖などと…

天皇のチョンマゲの話

普通、江戸時代までの成人男子の髪型は、チョンマゲと思っていますが、チョンマゲは沢山ある髷(まげ)と言う髪型の一つにすぎません。その髷(まげ)の元となったのは、髻(もとどり)と言う髪型です。この髪型は、長髪を後ろでまとめて上に向けてピンと立てた…

一時保護所は子どもの集荷所ではないの話

虐待を受けている子どもを家族から引き離す「一時保護」を児童相談所がより積極的に行えるよう、厚生労働省は保護者の同意を原則としないなどの見直しをした新しい運営指針を全国の自治体に通知しました。これは、両親から虐待を受けて自ら保護を求めた男子…

ハイビーム運転推奨は歩行者に優しくないの話し

警視庁がまとめた、歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったこと、今年の秋の全国交通安全運動の重点項目として夜間運転はハイビーム使用を呼びかけるとしています。運…

オオカミを殺せというノルウェーの話

ノルウェーでは、野生オオカミは保護動物として1971年に指定されているのですが当時は、15~35頭程度だったそうです。ところが、国内で生息する野生オオカミが65~68頭になったことから、ノルウェー国会は、国内のみで生息するうちの7割にあた…

民間会社に300年後まで管理させる想定外の話

東京電力の福島の原子力発電所の事故は、色々な人が驚いたし考えざるを得ない事が沢山ありました。しかし、原子力規制委員会はこの度、原発の制御棒という一番危険な核のゴミを地中に埋めて、電力会社に300年から400年管理させて、その後は10万年間…

他人の人生をもっと真剣に考えたいの話し

東京都の障害者相談支援の資格研修に参加しましたが、途中で退場させられ、結果未了の無資格なのに東京都の相談支援者の為の研修会に、参加しました。図々しいしいと知っている人は思うかも知れませんが、あの時も参加の意思があるのに、東京都心身障害者福…

東京都の「のり弁」と闘う人への憧れの話

テレビの放送で、東京都に情報公開の請求をすると、黒く塗りつぶした回答が、白いご飯に、海苔をのせたのと同じように見えるぐらい真っ黒が多いのを「のり弁」と言うのだと説明されました。そしてこれが「のり弁」と実際の回答された文書が映像として映し出…

陸自のエンブレムは武士道への恥の話

報道で、陸自が新しいエンブレムとして発表した図柄の中心は、交差する抜き身の日本刀とさやと言うものでした。簡単に「さむらい日本」などと言って欲しくないと思っている私には、なんと恥ずかしいことだと呆れてしまいました。簡単な表現をすると「裸で道…

新しい貧困を考えるほど日本は豊かでは無いの話

殆どの人が、ネクタイは無駄だと感じていると思うのです。でも、正装という事からは外すことは出来ません。衣類は、長く身分を表す物でした。作業着なんかは、職業を表していますし、制服は所属を表しています。つまり、社会の仕組みとして服装はその人の社…

ペットは奴隷、それとも家畜、の話

テレビでは、猫や犬の餌が繰り返しCMで流れます。過去には、家族の食べ残し、いわゆる残飯なんて言われる食事をしていたときの方が長かったと思うのですが、栄養素まで考えられた人間が食べても支障が無いという餌がスーパーにも必ず列んでいる時代になりま…

24時間テレビの禁忌、障害への嫌悪の話

24時間テレビが、今年も感動の涙の中で終わりました。このテレビによって、車両寄贈等の恩恵を受けている福祉施設は多くてとても感謝されています。障害があっても一生懸命努力している世間には、知られてはいなかった色々な人が社会に紹介され、人々への…

 進化の頂点は人間と言う思い込みの話

人間を進化の頂点と捉えて、人間の行動や身体機能、能力などの一つ一つに、人間こそ偉いという理屈付けが色々と行われています。その一つに、動物は発情という遅れた生殖活動をして、発情をしない人間の性は、進化した高等なものだと説明しようとします。と…

東京都の相談支援資格研修沙汰を待っていたら不合格と言われたときの顔

研修日程9割5分以上参加してじっと耐えていましたが、やっぱりおかしいと一言言ったら、参加を否定され、待機を命じたのは、東京都なのに、結局、待機時間分不足で不合格になりました。やっぱり権力は強い。 資格が欲しいのなら、黙っていろと言われて、我…

治水橋からの話

ヒバリは、高く飛ぶと言う事を覚えている人は少なくなって、そのさえずりを聞いて、雲の中で、見えない鳥をヒバリと特定出来る人はもっと少ないのかも知れません。同じように、河川敷からは何種類かの鳴き声が聞こえても、その名を言い当てることは日常生活…

「うま味」は中毒への第一歩の話

中毒になっていても、人に迷惑を掛ければ、周りからは中毒だとは言われません。良い例が、お酒で、どんなに飲んでも人に困った行為をしたり自己破壊的な行為をしなければ、実態として酒なしにはいられない生活だったとしても酒好き程度で、中毒とまでは言わ…

見えない視聴率より企業の社会還元としてのテレビの話

テレビの視聴率はうさんくさいと誰もが思っていますが、誰もが何となく信じて視聴率でテレビ番組の話題をすることはよくあります。そんなうさんくさい視聴率を、テレビが番組として取り上げたり、批判することがないのは、日本で唯一視聴率を調査している、…

追って沙汰すると待機させられている東京都福祉局の相談支援資格の話

しっつこい話ですが、これが最後の東京都福祉局研修の話です。障害者の相談支援者の資格を得るには、唯一行っている都道府県の講習に、個人ではなく事業所として申し込まなければ参加することさえ出来ません。相談支援ですから、様々な経験や知識を駆逐して…

東京都福祉局の踏み絵を踏まないと資格は貰えない話

私が参加した東京都の障害者支援研修の演習のケース概要はこうです。「母親が相談に来た、内容は、娘が大学の時にバイク事故で頸髄損傷による四肢麻痺で肩から下の感覚が失われている、ほとんど全面介助状態なので疲れた母親が施設入所も検討したいとの相談…

東京都福祉局の傲慢さには勝てないの話

東京都福祉局が行った社会福祉の研修に参加しました。その中にグループワークがあって、グループ毎に都が指定したまとめ役が、都との打ち合わせ通りの結論へ導こうとしているので、違う意見の自分は、出来るだけ指名しないで欲しいと明確に宣言し不都合のな…

なぜ 学校で「うんこ」は難しいのかの話

男の子が、学校で「うんこ」は「恥ずかしい」ということで、男子用の小便器をなくし、全部個室にするということが、一部の学校で試行されています。女性は、全部個室ですから、中でのことはわかりませんが、男性は、小便器に行かず個室へ行けば、「うんこ」…

眠剤はあるけれど睡眠は解明されていない話

自然界では、弱肉強食で熾烈な戦いが行われていると説明されます。そして、命を守るために、自己防衛として様々な動物の対応を紹介することが映像でも行われ、なるほどと感心することが多くあります。しかし、考えて見ると、常時危険にさらされているから自…

選挙は、結局多数決の話

18歳の投票権と言う事もあり、選挙に関心を持って貰おうとする様々なイベントが行われました。その中では、一人一人の一票が、生きていると理念高く説明されます。模擬選挙なども行われて、実際と同じように行ってみるなどと言う事もあり、候補者が身近に…

進化したなら雄の殆どが無駄だと思われる話

テレビで、よく放送されるのが繁殖期の雄同士の戦いで、より強い遺伝子を残すための大切な戦いなのだと説明されます。しかし、遺伝子的に考えれば、どんなに闘って強い雄であっても、草食獣から肉食獣へと強くなっていくわけではありません。しかも、戦える…

スモールステップが苦手なタイプの話

教育者だけではなく、親も普通の人も、教育方法として、スモールステップと言われるとなるほどと感じ入ってしまいます。確かに、一歩の歩幅を小さくする様な方法なら誰にでも適応しそううに見えます。かみ砕いて、固形物なら、液体にする位に本人が食べやす…

就労免除・就労猶予の話    

日本の国民の三大義務は、教育を受けさせる義務と、勤労の義務と、納税の義務と学校では教わります。簡単に言えば、勉強してちゃんと働いて税金を納めましょうと言うことです。日本人は真面目ですからこの事に疑問も不満も言わずに、学校へ行くのは当然、働…