知ったかぶりの話し

知ってるつもりの思い込みの感覚に、非常識な横やりを入れて覧る試みです

音痴の話

あることに関して感覚が鈍いことを音痴という言い方をしていた時代があります。今でも、「方向音痴」「味音痴」「運動音痴」「機械音痴」などは時には使われますが、「痴」と言う言葉が差別用語ではないかと避ける傾向にあります。日本の神道には教義があり…

農薬は悪人で、化学肥料は普通の人なんてとんでもないの話

誰もが作物を作るなら、農薬は少なく、肥料はたっぷりと思いこんでいます。それは、昔から肥料は絶対に必要なものだと信じているからです。焼き畑農業だって草木を焼くことで肥料となったからとか、ナイル川の氾濫で農地に上流から肥料が運ばれて肥沃な土地…

耳にタコのうんざりする保健指導の話

年に一度の検診がありますが、もう少しデーターを集めようとお金が掛かりますが、年齢も高いので人間ドックの方を選んで連続して同じ病院で受診しています。今回は、胃の検査バリウムは右向け、上向け、三回転しろと言われるだけでなく、逆さま状態になった…

でん粉人間の話

でん粉は、ほとんどの植物に存在する大事な要素ですから種類も豊富です。身近な、トウモロコシから抽出するとコーンスターチ、じゃがいもだとばれいしょでん粉、さつまいもだとかんしょでん粉、キャッサバを原料とするとタピオカでん粉などありますが、日本…

擬人化した隣国と仲良くは一方通行の話

テレビのコメンテーター達は、韓国の事になるとみんな揃って隣国なんだから仲良くすべきだと話します。しかし、世界を見渡せば、隣国と仲良くと云うのは幻想で、隣国だからこそいがみ合ううというのが現実です。実際、理由はともかくアメリカは、メキシコと…

獣の雄の論理で性犯罪者に味方する裁判官の話

法は正義ではありません。裁判官が、過去の判例に則ってしか判決が出せないのなら、AIに任せた方がましだという判決が出ました。記事では、名古屋地裁岡崎支部の鵜飼祐充裁判長が、娘と性交した父親に娘が抵抗できない状態にあったとは認めず、無罪としたと…

養護施設で学習する悪い事、子ども間の性的問題の話

厚生労働省の統計では、虐待や貧困などの理由で親と暮らせず施設や里親家庭などで生活している子どもは全国に約4万5000人とされ、2017年度にこうした子ども同士で性的な問題が起きたか2429の施設を対象に調査したところ、分かっているだけで1371人の子どもが…

不公平だ、損してるの話

福祉の仕事では、人間に関わるだけに際限なく業務は広がりますし、嫌な仕事も多くあります。例えば、排泄支援と言われれば当然だと思いますが、障がいによっては、自分の便を撒き散らしたり、壁に塗ったり、する方もいます。そうなった後のトイレや居室や廊…

電車の中で酒飲むなの話

電車の中で通勤帰りの楽しみなのか、ビールにハンカチを巻いておつまみを食べながら乗っている人がいます。しかも、それは、座席に座れなければ、立ってでも行われます。現代では、電車の中は大変綺麗になりました。過去の、電車の中は、網棚に雑誌や新聞が…

朝日新聞夕刊、無理せず廃刊した方がいいの話

朝日新聞の夕刊を購読することを止めました。それは、あまりにも新聞らしさを失ったものになったと思ったからです。新聞社にはどんな新聞を作るかの方針がありますから、一読者が何を言ったところで関係ない話ではあるのですが、お金を払っていたのだから一…

哺乳類でも男は乳が出ないの話

厚生労働省は、これまで主張してきた母乳に関する認識を改正すると発表しました。内容は、母乳にはアレルギー予防効果がなく、粉ミルクの併用も肥満に影響しないというものです。母子手帳に記載する事項でもある授乳や離乳の支援に関する内容を盛り込む指針…

障害者のみを対象にした初の国家公務員試験の障がい差別の話

人事院は3月22日、障害者のみを対象にした初の国家公務員試験に754人が合格したと発表しました。本人が辞退しない限り、全員を中央省庁や出先機関の常勤職員として雇用するという事ですが、この試験そのものが、省庁の障害者雇用水増し問題を受けて実…

傭兵には大義が無いの話

今トランプ大統領は、日本の在留米軍の費用を全額払えと言っています。それは、突き詰めると米軍は日本の「外人部隊」いわゆる傭兵になりますと言っていることと同じです。何故米軍が日本に駐留しているかは、簡単ではありませんが、歴史の上っ面だけから単…

手足のない児相を強化しても何も出来ないの話

児相には、介入のほか、子どもや家庭に寄り添う支援の業務もあります。昨年3月両親から虐待を受けて5歳の子が謝りながら殺された事件では、児相が、保護者との支援関係構築を重視している間に起きました。今年1月には、介入の失敗から10歳の女の子が実…

情報源秘匿を死守出来なかった大人の見殺しの話

10歳の女の子を実父の虐待で死なせてしまうということがありました。この子が死ぬまでの数年間多くの大人がいましたが、狡く、凶暴な父親を前に何度も、救うチャンスがあったのに関与した大人がそれぞれに不適切な対応をしたから見殺しになったんだと報道…

「すごい木」選考会の話

百年に一度しかないという「すごい木」の選考会がありました。 会長のモミの大王が、 「では、始めます。すごい木の推薦をお願いします。」と言いましたが、だれも手を挙げません。しばらく待ちましたが、だれもが空を見上げています。 モミの大王は、 「情…

系統樹から生命の誕生は消え、新しい種は出てこないの話

ほっておくと悪さをするのがホモ・サピエンスです。正当性を述べながら、自分の利益ばかり考えて行動しているのもホモ・サピエンスの特徴で、集団行動するたびに、知らず知らずに他人まで巻き込んで、悪さの片棒を担がせます。日本の戦前は、今の北朝鮮並み…

歴史に悪役はいないの話

歴史は、一方的な好みで見た方が面白いのですが、その見方で歴史から教訓を捉えようとするなら、絶対に間違えます。歴史に、もしもが無いように、歴史の中には教訓はありません。その時その場所その人だからそうなったのであって、必然無き存在はないからで…

困った一等地意識の人々の話

番付好きな日本にあって一等地に住むという事は、憧れであり価値あることだとは思うのです。ここは、一等地なのよと言える人にはその響きに素晴らしい価値を見出していると思うのです。だから、一等地であることを守るために戦うというのも理解できることで…

駅のエレベーター荷物より人優先じゃないのの話

駅のエレベーター、クイズで出せば、車いすは〇、杖付き老人〇、高齢者〇、乳母車〇、障がい者〇などと簡単に回答してくれそうですが、キャスター付きトランクを引く人はどうでしょうか。中には、両手で大きなキャスター付きトランクを引いて結果として乳母…

天上を見つめての話

カーテンが閉められて、一人になった。案内されたベットで、着替えてごろり。明日は手術。やることも無いからボッと見る天上の電気は無性に眩しい。横を見れば窓の外、青空が見えて雲が動いているとただ視覚的に確認する。カーテンのヒダさえも、飛ぶ鳥の様…

鯨食べられるの。の話

日本の外交は、戦前は軍隊に統制されて、戦後は産経省等の経済関係省の統制を受けていますが、鯨の国際会議から脱退した話は、外交できない外務省いらないかなと思われる出来事です。鯨の商業捕鯨を再開したい人達の政治力は素晴らしくどこにそんな力があっ…

研究費増大、無理しても効果は薄いの話

ノーベル賞がこれからは取れなくなる、その理由は基礎研究を含めた研究費が少ないからだとテレビのコメンテーターが言うと誰もがうなずいています。確かにもっともな話に聞こえます。でも、よく考えて見たら、一体どんな研究にお金をつぎ込めば良いのかと言…

陥落そして遅れてる方がいいんじゃないの話

国連の分担金が、中国に抜かれて3位に陥落したと、実に残念そうに報道している人たちがいました。そんな見栄を張っているような地位から陥落したっていいじゃないかと思うのです。どうせ、分担金払ったって国連の官僚たちの高給に消えてしまい、実際の実務…

学童保育にどんな質を求めているのかわからない話

学童保育の歴史は、そんなに長くはありません。というのは、学童保育そのものがどんなものと規定されていませんし、形も時代で変わっています。本来必要なのかという疑問もありますから、学童保育そのものが曖昧すぎて実務・実施内容もまるで違うのです。た…

ママ友の群れは時に我儘になるの話

スイミングスクールのプール観客席での話。スクールに通う子供たちの親が待っていたり、練習を見る事が出来るスペースが、どこにでもあります。そこでは、少しでも知り合いとなっているのだろうママ友が集まると、子供の話だけでなく、夫の話もべらべらと、…

こじつけ話は植物を誤解するの話

人間的解釈では、植物は、毒とか棘とか自己防衛をしていると言われますが、草食動物の食事風景を見ればわかりますが、移動できないのですから、逃げることも出来ず、ほぼ食べられ放題の状態と言えます。例えばユーカリ。青酸毒を持っていますが、コアラは青…

介護脱毛は、道を間違えるの話

老後に介護されることに備え、デリケートゾーンの脱毛を行う「介護脱毛」を始める40代から60代の女性が増えていると報道されました。報道によれば、親を介護した経験などから自身の将来を見据えクリニックやエステサロンで脱毛する客が増えているということ…

なんでも甘いという甘い評価

テレビのレポーターが、野菜でも果物でも何でもかんでも「甘い」と評価して、糖度がメロンと同じだなんてことを得意げに言います。野菜の評価も、わざわざそのまま食べて甘いと評価します。今や糖度が高いほど良い野菜の様な評価と褒め方をしています。塩分…

ほんやく機が普及する時代がそこまで来ている英語の話

長年やってもしゃべれないと言われる英語、ならばと今度は小学校でも教えようという事になりそうです。何年やっても何百万人がやってもろくにしゃべることが出来ない英語教育は間違っていると云う批判も沢山ありますが、未だに論議ばかりで良い方法は見いだ…